栄養の摂り方や食事のタイミングって?

~食品添加物を多く含む加工食品~

日本の食生活は、食品添加物を多く含む加工食品の割合が増えてきています。それは、日本人の平均身長の増加が減少してきた原因の1つかもしれません。

~子供の食品添加物摂取には気を付けましょう!~

①加工食品のメリット・デメリット
日本では、食品添加物は様々な食品に含有されていて、1日に60種類、15g以上も摂っている人が多いようです。
子供の発育に有害としても、発ガン性さえなければ普通に通っているのが現状です。
食品添加物の弊害は様々あると言われていますが、その過剰摂取はカルシウム不足、亜鉛不足をもたらすおそれがあります。
②食品添加物が体内のカルシウム、亜鉛を体の外に追い出してしまう・・・。
食品添加物の一部(ポリリン酸塩、メタリン酸、フィチン酸など)には、体内や食品中のカルシウム、亜鉛と結合し、それらを体の外に追い出してしまう作用があります。
リンは、子供が好きな食品に多く含有されていますので、気を付けていないと摂取しすぎになってしまいます。リン酸塩は、味を良くしたり、安定させたり、とろみをつけたりするために用いられています。

~リン酸塩を多く含む食品~

あまり食べすぎないように注意sしましょう!
ハム、ソーセージ、市販のハンバーグ、ハンバーガー、かまぼこ、コーラ、サイダー、乳酸菌飲料、アイスクリーム、ソース、ドレッシング、マヨネーズ、麺類などです。

~マグネシウムの重要性!~

マグネシウムは、カルシウム以上に不足しがちなミネラルなのですが、特に大事なのがカルシウムとのバランスです。
カルシウムとマグネシウムの理想のバランスは2対1です。成長期や特に思春期の子供は、カルシウムを十分に摂取する必要がありますが、マグネシウムも同様に十分摂取しておかないといけません。
しかし、マグネシウムの実際の摂取量は150~300mgで不足な状態にあります。
カルシウムのみを大量に摂取していると、余分なカルシウムが排泄され、その時一緒にマグネシウムも排泄されてしまいます。
そして不足したマグネシウムは骨から血液中に溶け出してきますが、その時カルシウムも一緒に溶け出すので、カルシウムだけを大量に摂取すると、かえって骨のカルシウムが減少してしまうという現象がおこってしまいます。この現象をカルシウムパラドックスといいます。
マグネシウムは、子供の精神発達にも影響を与えます。アメリカでは凶悪犯罪をおこした子供の髪の毛を分析したら、マグネシウムが足りないという結果もあるほどです。

~和食の良い点を有効活用(^^♪~

日本人の平均身長が伸びた時期と考えられているのは、洋食を食する事が多くなったためであるとされています。
しかし、洋食中心の食生活は動物性脂肪を摂取しすぎる傾向があり、肥満児が増加する原因のひとつかもしれません。
ここで和食のメリットを考えてみましょう。豆腐を150g食べると、牛乳を180ml飲んだ時と同じくらいのたんぱく質とカルシウムが摂取できます。そして、沢山のマグネシウムが含有されています。
骨を強くするビタミンKを多く含有し、骨折を防ぐ効果もあるといわれています。海藻類は、カロリーを気にせずにカルシウムなどのミネラルを摂取するのに適しています。

~インフォメーション~


このエントリーをはてなブックマークに追加

↑ PAGE TOP