身長を伸ばすコツとは?(姿勢編)

~姿勢を良くするコツ!~

姿勢が良いと背が高く見えるのは本当?姿勢を良くするコツは、頭のてっぺんの髪の毛に風船を結び付けて、いつも上に引っ張られているイメージを持つことが大切です。

~姿勢が良いと背が高く見える?~

一例をあげると、小さい頃からバレエを習い、また歩き方の指導も受けていると自然と姿勢が良くなるので、身長は高く見えるようになります。
良い姿勢とはどのような姿勢なのでしょうか?良い姿勢と悪い姿勢を分けてみました。
◎良い姿勢◎
①正面から見るとまっすぐで、左右対称、両肩の高さは同じか?
②側面から見ると耳孔中央からおろした垂線は肩、股関節中心の少し後方で、くるぶしの少し前方を通る。
◎悪い姿勢◎
①円背(猫背):胸椎の湾曲が強すぎる。
②前湾症(出尻):腰椎が前方に湾曲している。
③側湾症:前面から見てまっすぐなはずの背骨に歪みがある。
【側湾の歪みに注意】側湾(背骨が横に歪んでる)の子供が増えてきていますので注意しましょう。

~姿勢を良くする体操です(^^♪~

姿勢を良くする体操ですが、悪い姿勢も重症になると体操だけでは治りません。このような時は、整形外科の医師に相談した方がいい場合もありますので。
◎腹筋、背筋を強くする!◎
毎日下記のような運動を5~10回程度繰り返すといいですよ。腰痛を防ぐ為の効果もありますので。
①腹筋を強化する
膝を曲げた状態で仰向けの体勢に寝て、5秒ほど上体を上げます。
②中殿筋、小殿筋の強化
横向き(側臥位:そくがい)になり、下肢(足)をまっすぐ伸ばしたまま、天井方向に下げます。
③大殿筋の強化
うつ伏せになり、下肢を少し天井方向に上げます。
④背筋の強化
うつ伏せになり、両手を腰の後ろに組み、ゆっくりと上体を上げて3~5秒静止します。
◎ストレッチング◎
いわゆるストレッチング運動を行ない、短縮している軟部組織(筋肉など)を伸展します。
水泳のような全身運動も効果がありますよ。
◎良い姿勢を意識し習慣付ける◎
絶えず良い姿勢を意識することが大切で、思春期の女子では、乳房が目立つのを嫌がり、円背(猫背)の姿勢をとることがあります。
◎不良姿勢の原因があれば取り除く◎
①机、椅子に注意
子供の机が体の合っていないと姿勢を悪くします。椅子は、足を平らにして床に付けられ、太ももが椅子から浮かない程度の高さがよいでしょう。
机は、背筋を伸ばした姿勢で上腕が垂直となる高さで、両足が余裕をもって机の下に入るようにします。
②重いかばんは両方の肩へ均等に
重いかばんを長時間持ち歩くと、姿勢が悪くなることがあります。がっちりした体格の子供なら心配ありませんが、細身の子供では注意しましょう。
外国では、小学生のかばんが、ある一定の重さを超えないように、市の条例で決めているところもあります。
③歩きやすい靴を選ぶ
子供の靴のサイズは気を付けましょう。子供の足は、小学生で1年に8mm程度大きくなります。靴のサイズは、大きすぎても小さすぎても不良姿勢の原因になります。外反母趾(足の親指のつけ根が外側に出っ張っている)の子供が増えています。靴はサイズだけではなく、靴の形にも気を付けて選びましょう。不適切な靴は外反母趾の原因になります。足元が不安定だと、身長増加の妨げにもなります。

~背が高いだけではいけません。~

子供の体力診断テストの合計点は年々減少してきています。
反復横とび、垂直とび、背筋力、握力、立位体前屈、伏臥上体そらし、踏み台昇降運動の全ての種目において低下してきています。
体格だけではなく、体力、運動能力も合わせて良くしていかないと、健全な体とはいえません。

~父親の出番です(^^♪~

子供のために何かをしてあげている時間は、かなり少ないと思われます。
子供との接触時間がもっとも短いのが、日本の父親といわれています。父親が子供と一緒にキャッチボールをするとか、ハイキングに出かけるとか、父親と一緒に運動する習慣を作っていきましょう!

~インフォメーション~


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